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  足踏み式グラインダー
Grinder
A145


A145 main
足踏みの機構は、1500年頃のレオナルド・ダ・ヴィンチのスケッチに足踏み旋盤が描かれていますが、実際に製作された記録はなく、またそのアイデアは直接継承されていません。このことから、この足踏み式グラインダーは、17世紀から18世紀頃に製作されたものと思われます。 用途としては、農業用や木工工作に使う刃物などの研磨に使われたものと思われます。 砥石車の横の板を腰掛けとして使い、座ってひとりで作業ができます。
 

■製造メーカー:
■製造国:
■製造時期: 17〜18世紀
■寸法(間口×奥行×高さ):1030×460×990mm
■重量:


A145 A145  
仕様
・砥石車の径 φ440

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